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妄想・助走・暴走

助走をつけた妄想がやがて暴走していく文章になる

怪文書/遺書

 死のうと思ったけど死ねそうにありません。このままみっともなく生き恥を晒し続けるのは癪に触るし、皆さんが俺のことを醜いと思っていることを俺は自覚しているのに、あたかもそれには気付いていないフリをするのも無理です。
 もう限界です。精神的に終わりを迎えました。本当に苦しいです。涙が出ます。一日中辛いです。本も読めません。インターネットの毒電波の中に沈んでいってしまいました。取り返しがつきません。
 辛いです。誰も助けてくれません。当然です。俺が死んでも誰も悲しまないと思います。死にたいです。死ねない自分に対してあまりにも情けなく思います。もう疲れました。人間であることに疲れました。
 皆さんが俺のことを嫌っていて本当に醜い生物だと思っていることに気づいています。皆さんのフィールドの中に俺という人格が確立されていなくて、玩具のように扱われています。最初はそのことに反発も覚えましたが、今はどうでもいいです。好きにしてください。
 僕は何も出来ない人間です。頭も悪く、意志も薄弱で、運動も出来ず容姿も悪い。家庭には恵まれず、性格もねじ曲がり、人からは嫌われ続けて、ついにどこにも居場所がなくなりました。
 自業自得です。でももう取り返しの付かないところまで来てしまいました。
 「まだ19歳なんだからこれからだよ!」そう言ってくれる心優しい人もいます。でももう限界です。何かも中途半端な年齢です、19というものは。僕のように人生の初期設定が最悪だと、19というのは取り返しの付かない絶妙なラインなんです。僕はそのラインを超えました。
 僕はプライドが高いです。だから自分が許せません。こんな怠惰な自分が許せません。そして、どうにかなるだろうと思っている自分も許せません。一切ない自分の能力を過剰に期待している自分が許せません。死ぬべきだと思います。生きる価値がありません。
「生きる価値のない人なんていないよ!」います。僕です。僕は本当に生きる価値がありません。親にも祖母にも迷惑をかけました。友人にも教師にも迷惑をかけました。そしてインターネットの人々にも迷惑をかけました。
 僕の発言で不愉快な思いをされた方々、お詫びします。最後は嘲笑って送ってやって下さい。
 僕の人生、いいことは何一つありませんでした。そして今後も一切ないでしょう。それでも、皆さんと出会えたことで救われたこともありました。ありがとうございました。感謝の言葉は尽きません。
 皆さん、本当にお世話になりました。
 お元気で。