時代を導く星になれ(日記です)
昨日日記を書くのを忘れたが、完全に虚無になっていたのでどうでもいいこととする。
今日は二時半に目が覚める。精神科の予約時間が三時だったが、ま、落ち着いてタバコを一服。顔を洗って着替えて(ここまで秒で終わる)家から出た瞬間完全に行く気をなくす。
寒すぎる。文明が出していい寒さじゃない。おい小池百合子!!!!!!!!!!!どうなってんだよボケナスが。東京くらいの財力があるなら空にデカいエアコン設置して暖かくしろよ。お前、雪降ってるやん。お前さあ、お前な、お前、東京で雪が降っていい訳ねえだろうが。ガイジか? 横浜あたりに降らせろボケが。
三時、精神科到着。流石にガイジしかいないので雪が降っても来るガイジはほとんどいないので空いている。すぐに診察。
リスカしたことを話したらふつうにスルーされた。お前、もうちょっと俺の鬱の状態を確認した方がいいんじゃないのか? それとも俺の鬱は鬱じゃないのか? 俺は鬱のフリをしているだけなのか? なら俺の、この「死にたい」という感情も偽物なのか? 俺は偽物なのか? そもそも本物ってなんだ?
そんなことを考えていたら診察が終わっていた。國學院の入試のことを聞かれた。「折口信夫ってホモだったんですよねえ」お前に言われなくても知ってるよボケ。
その後空と俺の間に冷たい雨が降るのを我慢し薬局へ。頭痛薬を変えたら薬代で2900円。精神障害者の足元を見るんじゃねえよタコ。きっちり払って床屋へ。
「こちらへどうぞ」「学校帰りですか?」無職だよ。
短く切ったらまた香港マフィアみたいになった。髪の毛が短いと体格も相まってオタクとは思われにくいことだけ得をした。まず痩せろと話だが。
帰る。
コンビニで必要な書類をコピー。必要なタスクを処理する。
帰りにマックスコーヒーを買って一服。うまい。
そこから後は何にもしてない。今宵フェスティバブルを聴いて泣いたくらい。こういう明るい曲を聴いて泣いたということは回復しつつある証拠か?
一服して寝る。明日は図書館に行きたいがおそらく無理だろうな。