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妄想・助走・暴走

助走をつけた妄想がやがて暴走していく文章になる

夢・開幕戦

 つーわけでインターネット断ち生活二日目。早くもTwitterをやりたい、インターネットを覗きたいという中毒の禁断症状が現れたのでずっと本を読んでいた。そろそろ読み終わる。
 6時からはプロ野球の開幕戦。親父と一緒にテレビ中継を見ることになったのだが、親父は熱狂的なジャイアンツファン(ジャイアンツファンでなければプロ野球ファンに非ずというほど)でおれは熱狂的なスワローズファン。開幕戦前からもうお互いにお互いを口汚く罵っており、方やジャイアンツの選手を貶そうものならもう片方はそれ以上の勢いで相手を罵倒するという無限に続く罵倒の応酬はまさしくプロ野球を代理とした父と子の戦争である。
 運悪く食事しながらだったのでムードは最悪。母がなんとか取り繕いながら9時まで視聴した。
 ヤクルトが3-1で負けたので、はっきり言ってブチギレ。なんであんな負け方すっかなあ……父親が煽ってきてとにかくウザいのでさっさと自室に戻った。
 この後の今日の予定……筋肉少女帯アルバムを聴きながら寝るか読書の続き。最近変に疲れて困る。もう眠い。
 ところで今日は変な夢を見た。
 まあ俺は毎日変な夢を見ているけど、今日はとりわけ変だった。
 高校の数学教師(俺はそんなに好きじゃなかったし向こうも俺のことを好きじゃなかったようだが)が出てきて、何故か俺の家で料理をしながら、いきなり問題を出してくる。
 俺の他にも何人か生徒がいたようだが、顔は覚えてない。
 で、その問題ももう覚えてないんだが、何故か俺はそこで「原因があって結果が出てくるのではなく、結果があって初めて原因があることが分かる」というようなことを言い、教師もそれに「概ね正しいが、そこに辿り着くまでの道筋を提示しなければいけない」みたいなことを言ってきて、うんうん悩むという夢だった。
 ある優秀な生徒(なぜか夢の中の俺はそいつを優秀だと思っていた。まあ誰だかは分からんのだけど)が「ニュートンの第1変制」みたいなことを口走って、俺が「それだ!」となったところで目を覚ました。
 そのニュートンの第1変制とやら、どうやらニュートンの運動の法則は無条件に成立するみたいな内容らしく、冷静に考えてみればそんな法則じみたものはあるわけも無く、完全な妄想なのだが、何故か俺はそれを真理だと確信していた。
 まあ実際にあったとしてもそっから「原因があって結果が出てくるのではなく、結果があって初めて原因があることが分かる」までどうやって辿り着くかは不明だが。
 つーかこの原因〜って俺が慶應の小論文で書いたことじゃん。落ちた大学の問題と解答をいつまでも覚えているの気持ち悪いな……
 タモリさん、これってトリビアになりませんか?