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インターネットのない日

 今日初めてパソコンを起動した。小説とか書いているはずだからパソコンなんてインターネット使わなくても起動するだろうと思ってたけどどうやら俺のパソコンはインターネット専用機のようだった。

 昨日、というか今日の深夜に突発的にインターネットから自分を遠ざける実験をしてみることにした。使っていいインターネット上のサービスはこのブログと読書メーターのみ。端的にアウトプットが出来るものだけを選んだ。Twitterとかもミニブログだしアウトプットが出来るツールだけど、ここ最近のおれのTwitterの使い方等を鑑みると、一度ここでこういうものから遠ざかった方がいいという結論に達した。

 だから2ちゃんねるも見ていない。まあもともと2ちゃんねるは見なくなっていたのでそんなに弊害はない。が、やっぱりTwitterが出来ないというのは想像以上に苦しいことがわかった。ついつい見ようとしてしまうし、書き込もうとしてしまう。逆に、普段からTwitterベースの思考になっていたということだから、矯正できる機会があってよかったと思う。

 最近はTwitterでのウケを狙って逆に滑って変に考え込むというシークエンスがずっと続いていたので、ここらへんが潮時なんじゃないか。気が向いたら浮上するかもしれないけど、多分浮上頻度は激減するだろう。

 寝起き、Twitterを何気なく見てしまった。すぐに閉じたがやっぱりスマートフォンがあるとマズイ。家にいるのにわざわざスマートフォンを隠して生活した。これからは電話と音楽再生だけが目的の端末になるだろう。

 一日目はあまり快適とは言えないが、メリットもあった。インターネットに時間を吸われない分、暇な時間が増えた。朝起きてダラダラとカップラーメン食って高校野球を見てワイドショーやアニメなどを見ても時間が余るから本を読んでしまった。これが文化的な生活って奴か? もともと無職だから時間は腐るほどにあるしな……

 ノーインターネットだから家族だんらんが増えたとか、そういうのは一切ない。元々家族仲がいいように見えて悪いのがうちの特徴だと思っているし、ここ最近は親父も真面目に働き始めたようなので、顔を合わせることもないからだ。俺も図書館にいたりとか、秋葉原にいたりとか、無職なのに外にいることの方が多いしな。

 だけど一応LINEは使っている。まあ27日に同級生と遊びに行くのでその連絡の交換に使っているだけなので、27日を過ぎたら起動もしなくなるだろう。

 というわけで浮上しなくなっても死んだ訳じゃないので心配しないでくれ。まあもともと心配している人間もいないだろうけど。